雲月山,とうとう,やっと,また,燃えた!
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とても良い天気の日でした.雲月山の上には雲が無く,そして,風も無い.

7:15.雲月山に着くと,車は無く,駐車場の端っこにAvenirを停めました.ほどなく人が集まりはじめ,どの顔からも期待感が読みとれました.心配していた駐車場の混雑も,受付の人手の無さも,自発的に動き始めた人が補ってくれました.そう.今日の活動はボランティアイベント.145人のボランティア全てが,この活動の意味を知っているはずで,この活動に参加したいという自分の意志で来ているのです.動員という言葉が使われるなら,それはボランティアによる活動ではない.参加した人は,参加したいから,参加した.当たり前のことのようで,そんなイベントはあまり無い.それだけ,雲月山の魅力と,その裏側にある文化を理解する人が多くいたことを感じ,幸せな一日でした.

山焼きは,無事に終わりました.内容については別のところで書くとして,とにかく怪我人も無く,予定した範囲をきれいに焼き切って終わりました.山焼き後はゼミで発表があり,その後は飲んで,翌日はエクスカーションのコーディネーターだったので,我に返ったのは日曜の夜でした.

僕は,それからずっと泣いています.ボランティアの人たち,地元の人たち,消防の人たち,記録や報道の人たち,そして準備をしてきた事務局の人たち一人一人のことを思うと,困るくらい泣けてしまう.「感動するのは今日だけにしよう」と,昨日思ってたのに,今朝来る時に当日のことを思い出したり,新聞見たり,テレビみたり,チャットで感想を聞いたりして,また涙が出てくる.

でも,今回の山焼きは一つのマイルストーン.たどり着いたのは確かだけど,そこは通過すべき地点.まだまだこれからが続いている.そう言い聞かせているんだけど,やっぱり感激が止みません.すみません.明日からは頭の中を冷やしてまた進みます.

こんなに泣けるのか,っていうくらい嬉しい活動を手伝えたことを,本当に幸せに思います.ボランティアで,あるいは地区から,消防から参加した皆さんが,少しでも(涙は出なくても)同じような感覚を共感できていればいいなぁ,と思います.


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by 6th-kingdom | 2005-04-11 21:27 | 保全 -home-
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